子どもの自死・自殺は、年々増加しています。 本研修では、なぜ未来ある子どもが自ら命を絶ってしまうのかということについて考えます。
また、子どもに 「死にたい」 と言われた場合、 児童福祉関係者・学校関係者らはどのように対応すればよいのか、希死念慮のある子どもへの向き合い方についてお話いただきます。
橋本 治氏
国立岐阜工業高等専門学校 特命教授
日本自殺予防学会理事
学校心理士スーパーバイザー
元岐阜大学大学院教育学研究科教授
旧尾西市立小・中学校教諭を歴任
中級程度職員(児童虐待対応の実務経験が2~3年以上の市町村児童福祉・母子保健等担当職 員、学校関係者、児童相談所職員、保健所・保健センター職員、 児童福祉施設職員、保育関係者、 幼稚園関係者) 要保護児童対策地域協議会関係者、民生児童委員・主任児童委員等
視聴期間開始2日前に一斉にお知らせメールを送ります。それまでにお申し込みいただいたメールアドレスに、研修のURLを送信します。メールアドレスの誤りなどにより届かない場合があります。本イベント時にお申し込みいただいた時点でシステムより本イベントへの参加確認のメールが送信されますので、イベント申し込み後に必ずそのメールが届いているかご確認ください。メールが届かない場合はこちらを確認して対応いただくか、事務局までお問い合わせください。
「子どもの虐待防止ネットワーク・あいち」( Child Abuse Prevention Network Aichi ) は、1995年10月に設立された特定非営利活動法人の子ども虐待防止活動をする団体です。
メンバーになる